2月8日
今日は昼過ぎまでごろごろしてしまった。時間を無駄にしたようで悲しくなる。
でもねその分夜は充実してたよ。
チェ・ゲバラの「39歳の手紙」を見てきた。深くて、見ていると自然と私泣いてた。チェはね、キューバ革命で成功し、政府の要人となった。裕福な生活をし、子供にも恵まれて穏やかに暮らしていたはずなんだ。子供は5人も生まれたんだよ。
でも、彼はキューバを解放しただけじゃ足りなかったんだ。ボリビアに行って、またゲリラ活動を開始したの。外国の人を救うために。彼自身はアルゼンチンの出身だからキューバ革命のときも外国人だったんだけど、見たこともない、まだ会ったこともない人々を、貧しい暮らしをしている人々を助けるために危険の中に身を投じていったんだ。
なぜ?ってずっと私考えてたよ。家族に別れを告げて、安全な、豊かな暮らしを捨てて。そうしてまでなぜ闘うことができるんだって。
革命は失敗に終わってしまったけど、未だに多くの人が彼を正義のアイコンとして讃えている。当たり前だよ、それだけのことをしたんだから。
みんなにもぜひ見て欲しい。
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